福岡県議会 2023-01-16 令和5年 スポーツ立県調査特別委員会 本文 開催日: 2023-01-16
折れ線グラフが順位、棒グラフは本県の得点を示しております。今大会では、平成三十年の福井国体以来、四年ぶりに八位入賞を果たすことができました。 次に、四番の女子総合成績でございますが、今大会は十一位でございました。 続きまして、二ページをお願いいたします。五番の種別ごとの競技得点の推移でございます。
折れ線グラフが順位、棒グラフは本県の得点を示しております。今大会では、平成三十年の福井国体以来、四年ぶりに八位入賞を果たすことができました。 次に、四番の女子総合成績でございますが、今大会は十一位でございました。 続きまして、二ページをお願いいたします。五番の種別ごとの競技得点の推移でございます。
しかしながら、中段左の図の折れ線グラフが生産量を示しておりますけれども、その生産量は、大雨災害などの影響により減少傾向となっております。
もし全層循環が起こらなければ、直前に全層循環が起こらなかった令和2年度の黄色の折れ線グラフのように、通常よりも低い水準から底層DOがスタートし、徐々に減っていって、10月から12月にかけて無酸素状態となるというように、翌年度の底層DOの推移に影響することが考えられます。実際、起こらなかったときに、水質や生態系にどういう影響があるかを引き続きウオッチしていく必要があると考えています。
一方で、ウエルビーイング指標につきましては、県民の主観的評価項目を複数組み合わせた形とする予定でございまして、いわゆる単一線形的に、折れ線グラフのように数値で表現できるものにはならない見込みでございます。 ウエルビーイング指標には、このように数字的目標設定はなじまないと考えております。
折れ線グラフが印刷されておりますが、昨年の一般質問で用いた数字は下の2つの折れ線でございまして、緑色の線と青の線を比較したこの数字から厳密に言えば、コロナ死亡者を引いた数でそれぞれ比較して、昨年の12月にそのことについて質問させていただきました。今度は、本年2月、3月及び8月の本県死亡者から各月の新型コロナウイルス感染症死亡者を差し引いた数はそれぞれ何人か。
今後の経営状況であるが、折れ線グラフにあるとおり、近年の処理水量は横ばいで推移しているが、今後は人口減少等に伴って減少していくことが見込まれるため、一層のコスト縮減に取り組みながら健全な経営を目指していく。 次に、事業収益であるが、前年度に比べて2億4,300万9,000円増加していて、25億2,781万6,000円となっている。
青色が認知件数、赤色が検挙件数、緑色の折れ線グラフが検挙率です。過去五年間の推移を見ますと、県内の認知件数は減少傾向でしたが、令和三年は増加に転じています。本年の一月から八月末までの認知件数は百六十七件、前年同期比で七件増加し、検挙件数は百四十二件、前年同期比で二件増加しています。検挙率は八五・〇%と前年同期比で二・五ポイント下がっています。
これは令和元年、令和2年のデータですが、社会全体というのがこの折れ線グラフ、青い折れ線グラフです。児童生徒がこの灰色の棒グラフです。その上に積み重なっているピンクの棒グラフというのが大学生です。令和元年、令和2年です。 社会全体としては、自殺者数は減ってきています。令和2年、少し増えていますが、学生、子供たちはこの辺り、平成28年あたりから増加傾向にあるというところです。
棒グラフが、人口の総数の和でございまして、折れ線グラフのところが、いわゆる生産年齢人口の割合でございます。いずれも、どの地域も、やはり減少傾向にあることが分かります。 次は、財政力でございます。 これは、基準財政収入額を基準財政需要額で除した数がこの棒グラフでございまして、もちろん数が大きいほうが財政力が高いということです。
県内の現状としまして、左側に、飲酒運転事故の発生件数の推移を青色の棒グラフで、飲酒運転事故による死者数の推移を赤色の折れ線グラフでお示ししております。右側には、飲酒運転の検挙件数の推移を青色の棒グラフでお示ししております。 左側のグラフを御覧ください。県内の飲酒運転による交通事故は、令和元年以降減少傾向で推移しております。
棒グラフは認知件数、折れ線グラフは被害額を示しており、平成二十九年以降、認知件数、被害額ともに減少しておりましたが、令和三年は認知件数三百二十九件、被害額約七億六千万円と増加に転じ、本年に入りましても三月末時点で認知件数八十件、被害額約二億四千万円と、前年同期に比べ大幅に増加している大変厳しい状況です。 次に、阻止件数、阻止率の推移を御覧ください。
3枚、折れ線グラフがあります。 1)番ですね。2次医療圏別の陽性者発生推移になっております。これはまだ第5波に比べると、数そのものは現在のほうが多いんですけども、徐々に改善傾向を示しております。都市部においては改善傾向はっきりしてるんですけども、郡部においては減り方が若干厳しい状況にあるようにも取れます。 2)番ですね。2次医療圏別の陽性者発生推移を見ていただければと思います。
さっきの立地動向調査は実際に土地を買った結果ですけれども、これはこれからやりますよということなので若干タイムラグがあるのですが、折れ線グラフの動き自体はかなり似ていると思います。
これは札仙広福の、青が働く、仕事、右端が福岡、右から2番目が広島で、折れ線グラフが密度なのですけれども、福岡と広島は、札幌・仙台よりも密度が高いです。密度が高いということは、いろいろなコミュニケーションが生まれやすいということであり、ここをうまく生かすようなことは、福岡が参考になると思いますけれども、仙台、札幌より有利だと思うのです。こういうことをデータを見ながら議論することが足りないと思います。
右側の折れ線グラフで見ると分かるのですが、緑色の線、日本だけが、20年前のラインと比べると下がっているのです。ほかの国は全部これが上がっています。
二番の労働力市場の需給状況については、本県の有効求人倍率、赤色の折れ線グラフでございますが、上昇基調が続いてまいったわけでございますけれども、二〇二〇年は一・一五倍と、前年の一・五七倍から大きく下落をいたしました。また、完全失業率は二〇一九年の二・八%から三%に上昇いたしております。
一方、この折れ線グラフがブレークスルー感染率ということです。これは右肩上がりになっていて、12月の段階で54.4%ということで、ほぼ半分、ブレークスルーしているという状況です。 このような中で、医療関係者で一番早く接種した人は2月の段階です。ですから、2月ですから、もう10か月たっているわけです。
折れ線グラフのとおり、令和元年までは減少傾向でありましたが、昨年は増加に転じております。本年も依然として高水準で推移し、本年10月末現在で416件と、前年同期と比べ32件の増加となっております。 次に、2のDV事案認知件数についてであります。
折れ線グラフのほうは、内閣府の地方創生推進室と内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が提供いたしますV-RESASと呼ばれます統計サイトの中の滞在人口という人流データをお示ししております。V-RESASは、新型コロナウイルス感染症が地域経済に与える影響の把握と再活性化施策の検討におけるデータの活用を目的として、見える化を行っているサイトとして始まっております。昨年6月から提供が始まりました。